津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
津久見市都市計画マスタープランにおいては、市道岩屋線の整備を見据え、国道217号と県道佐伯津久見線のアクセスと市中心部の移動利便性の向上を目的に、費用対効果を踏まえた上で整備を検討していくと記載しています。 また、令和3年第1回定例会においても、西村議員から同趣旨の御質問をいただいています。
そのような方向性で具体的な取組を検討しているところですが、津久見港埋立地については、津波避難ビル機能を兼ね備えた新庁舎と街なか観光拠点の一体的整備を機に、「みなとオアシス津久見」エリアを国道217号以北の埋立地全域へと拡大し、市民・観光客の動線、災害時の対応を踏まえたエリア内の移動利便性向上のための車両・歩行者の動線整備、新庁舎・街なか観光拠点の周辺環境整備、つくみん公園の魅力アップ等を検討しています
路線バスを活用した団地内の移動利便性の向上を目的としております。市といたしましては、富士見が丘団地と敷戸団地において、大分バス株式会社が現在、試験的に運行しております団地内100円バス事業を緑が丘団地にも適用していただくよう、都市交通対策課と連携してバス事業者に要請してまいりたいと考えております。 次に、3ページをごらんください。 にじが丘団地についてでございます。
路線バスを活用した団地内の移動利便性の向上を目的としております。市といたしましては、富士見が丘団地と敷戸団地において、大分バス株式会社が現在、試験的に運行しております団地内100円バス事業を緑が丘団地にも適用していただくよう、都市交通対策課と連携してバス事業者に要請してまいりたいと考えております。 次に、3ページをごらんください。 にじが丘団地についてでございます。
バスの本数をふやすなど、移動利便性の充実。防災に備えた水の確保など、防犯、防災の取り組みの充実、促進について、多くの提案が出されたところでございます。 続きまして、5ページと6ページに第3回の結果をまとめております。 5ページでは、これまで挙がった取り組みについて、参加者おのおので重要と考える取り組みを選択していただいた結果を示しております。
バスの本数をふやすなど、移動利便性の充実。防災に備えた水の確保など、防犯、防災の取り組みの充実、促進について、多くの提案が出されたところでございます。 続きまして、5ページと6ページに第3回の結果をまとめております。 5ページでは、これまで挙がった取り組みについて、参加者おのおので重要と考える取り組みを選択していただいた結果を示しております。